2014-10-19 03:07:25
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コメント(2)
超絶お久しぶりでございます実です……。
前の記事がまさかのほぼジャスト二年前でびっくりしました。プロフも学生時代のままだし。ぎょええ。あ、今は社会人見習い(Lv.1)くらいにはなってます。かろうじてニートではないよ。*久々すぎて画像が挿入できませんでしたもしかして前までずっとスレイプニルだったっけ?今メインで使ってるブラウザはChromeなんですが。
そっかーみてみんはクロームも動作保証対象外かー…。今のPCはスレイプニル入れてないしオペラも動作保証対象外だしIEからしか更新できないのかな。不便でござる。
まあその不便さを感じるほど更新すんのかよと言われたらぐうの音もでないんですけど(白目)*なろうの更新ものろまですまんもともと一次は書くときとそうでないときの差が激しいんだけど、じつはしばらくニートしてまして、その間あまりの自己嫌悪祭にとても創作できる精神状態じゃなかったというのが最大のあれです。いちおう職への足がかりを得てから(今もなお正社員じゃない…)はちょろちょろと書き出しておりますが。あとあれだね。サークルがないと定期的に書くってことをしなくなるから。でも書かなくても脳内ストックは増えるんだから困ったもんだぜ*というわけで思いついたはいいが書かずに一生を終えそうなネタをここで出してくことにする。設定だけね。そんでまあ気に入ってくれる人がいたら拾ってやって。・先祖代々街を守護してきた陰陽師的な家系の跡取り息子な主人公♂がまったくその手の才能がない、というお話。
そんな彼と出逢ったのは超絶霊感体質(引き寄せまくるだけで祓えない)ヒロイン。生まれ持った不幸な体質のため妖怪に襲われ絶体絶命の大ピンチに「いかにも陰陽師です」な恰好をした主人公が現れたので「助かった!」と思いきや主人公「あ、はい確かに僕はそういう家系の者です」ヒロイン「よかった、じゃああの妖怪やっつけて!」主人公「無理です逃げましょう」 使えねー!!と内心思うヒロインであったが、その後も何度かそういう場面で主人公と出くわすことに。なぜなら主人公も主人公なりに自分の無力さをどうにかしようと、悪い妖怪の気配を追って(※感知だけはできる)きていたからである。そんなこんなで仲良くなる?ふたり。そこへ主人公の家に代々仕えてる式神が一言式「(ヒロイン)さまが坊ちゃまと結婚してくだされば、さぞや霊力の強い子を授かることでしょうに…」
主人公「そ れ だ」かくしてヒロインは妖怪悪霊に加えて無能系陰陽師にまでもストーキングされる羽目になりましたとさ!っていう残念主人公×幸薄いヒロインの退魔ラブコメ。あっこれラブコメなんですよ一応。・好きな人♂(ミュージシャン志望・軽音楽部所属)に告白しようとしたら突如『音を食べてしまう怪異』に街を襲われてしまい住民ともども声を出せなくなってしまった主人公♀。が、告白を完遂するため怪異に立ち向かうお話。
なおヒーローくんも自分の夢のために音楽を取り戻すべく一緒に戦うことになる。なお敵は主人公の学校の音楽室に棲みつくので基本バトルは学校で起きる。モチーフは人魚姫。最終的に最後のバトルの直前に声を出せないまま好きだよって伝えて(方法は考えてないけどイメージ的には背中に書くとか口パクとかボディランゲージ系で)、ついに勝利したのちヒーローくんが「さっきの……もっかい聞いていい? 今度はおまえの声で聞きたい」とか言うところだけ考えてニヤニヤした。盛り上げ的にはどちらか戦闘により死にかかってもいいなー。・人魚姫といえば昔男女逆転人魚姫考えたことある
水泳部のエースに恋をしたら彼は人魚の国の王子様でした!っていう話。そんで最終的に(恋愛ものは基本最後しか考えない)彼と結ばれた主人公は、人魚の世界の人から
「殿下と添い遂げたいなら、当然この国にとって大切な方を陸に上げるわけにはいかないので、あなたが人魚にならなければいけない」って言われて悩んで人間捨てることになる。
男の人魚がいてもいいだろ!って憤慨しながら考えた当時。……もう軽く十年前か……そっか…。でも今でも男の人魚を主題にした話って滅多に見かけない気がする。私が知らないだけかしら。
あと人魚モチーフ好きだけどセイレーンは鳥型推奨派でセイレーン主人公の話も書きたいとつねづね思っている。*最後に記事タイトル
あげくIMEパッドに書いても出ないのでコピペするはめになった。
でもそう頻繁に打つわけじゃないから辞書登録するのもなー…というか漢字変換が全体的にしょぼくなった。明らかに変換候補の漢字の数が少ない。正字とか旧字体とかちょっと難しい漢字は出ない。我輩はおこである。
どおおご無沙汰してます…お元気でしたか(´`*)ほっ
・男女逆転人魚姫と陰陽師の話
ありがとうございます~ネタがなくなったらどうぞ(要らない)
この残念系陰陽師くんが
①じつは秘められた能力があるが訳あって封じられている、覚醒イベント待ち
②まじで感知するだけの無能、むしろヒロインがそのうち能力開花する
のどちらがいいかで未だに悩んでます。書く気はないくせに。
あと、祓えなくても家系上その手の作法はちゃんと習っているので、
主人公「これをこうしてそのようにすると結界が張れます。…僕は張れませんけど」
ヒロイン「こうしてこう?」ピシーン!←なんか張れた
主人公「……結婚してください!!!」ズシャァッ(土下座)
という会話をしてたらいいなあ、とか。そしてだんだん陰陽師化するヒロイン…。
・紙に書いて見せちゃ駄目なのか
ほんとそれですね。笑
どうしても声で伝えなきゃいけない理由が主人公か相手にないとお話として成立しないんですよねこれ。
正直思いついて日が浅いんで全然深く練ってません…。
・序盤か中盤のシーンから思いつく
やっぱこういうのも人によって違うんですよね。あ、でも私もものによっては序盤ばっかり考えてるやつもあります。
・漢字が変換出来ない
残念ながらMSのワードでも変換してくれないっす…。
なんかこうも変換できないと、まるで私が難しい漢字ばっか遣いたがる中学二年生だとパソコンからなじられてるような気分になってきます。そしてわりと言い訳できない。